こんにちは!
そろそろ2022年の手帳を新調しないといけない時期ですよね。
というか、もうすでに用意している?
12月始まりの手帳もあるので、すでに準備万端の方もいるかもしれないですね。
今回は私の一押しシステム手帳「無印の手帳」を紹介します。
コスパと使いやすさがスイス在住者にもおすすめだよ〜。
この記事でわかることは以下の2点。
・スイスでおすすめのシステム手帳は「無印良品」
・人気の理由
スイス在住者が好む無印の手帳
無印良品の手帳は2021年から使い始めましたが、
その使い心地と言ったら神級です。
スイス在住のママ友2人も同じ手帳を使ってたの!日本人に人気だよね。
良い点を3つ述べるとこちら。
- 紙質のクオリティーが高い
- ボールペンで書きやすい
- シンプルでバリエーションが豊富
無印の手帳は
ボールペンでスラスラと滑らかに書ける紙質なので
書き心地が気持ち良いんですよね。
そして、手帳のサイズも「A5」と「B6」があるので、
ご自身の生活スタイルに合わせて購入できます。
私が2021年に使っていたシステム手帳は、
約タテ21.6cm×ヨコ15.3cmの「A5」サイズ。
月間も十分なスペースがあり、
週間スケジュールは片側が1週間の予定、
もう片面は自由なスペースが予定を書くスペースが十分あります。
自由スペースには思い出として残しておきたい出来事や忘れたくない言葉、
忘れてしまった英単語・ドイツ語などを自由に記載していました。
カレンダーに余計な記載がない分、
すっきりとしてカスタマイズしやすい点も
人気の秘密なんだと思います。
今ならスイスの無印良品で
手帳が割引価格で買えるよ。
(2021年12月2日時点)
購入した直後に割引になっていた・・・そういうもんだよね。苦笑
2022年は薄型タイプのA5
2022年は少し薄いタイプの手帳を選びました。
薄いタイプを買った理由は、カバンに入れて持ち歩きたかったからです。
「上質紙スリムタイプマンスリーノート2021年12月始まり」は、
小さめのショルダーポーチでも収まる薄さなのでとても便利です。
前回の手帳と異なる点は薄さ以外にも、
吉日表記があること。
スイスに住んでる私には、あまり必要じゃないけどね。
週間表記は以前よりもスペースが少ないです。
お値段も、8.95フラン (約1100)→ 7.15フラン(約878円)とスイスで販売するには、
お財布にも優しい値段設定。
日本の無印良品では、590円で販売しているので
日本でも低価格ですよね。
紙質も上等なのに値段設定も主婦に優しい。
まとめ
今回は無印良品のおすすめシステム手帳を紹介しました。
スイスでも高品質で使いやすい手帳が手に入るのは嬉しいですね。
同じデザインでも、サイズがA5とB6の2種類あるので、
お好みのサイズを選べます。
皆さんも、どの手帳に悩んだら是非参考にしてみてくださいね。