こんにちは!スイス暮らしのArpakaです。 今回は育児書のレビューです。 この本がめちゃくちゃ面白い。 その育児書とは、 脳科学・人工知能(AI)の研究者であり一児の母である 黒川伊保子さんが書いた「息子のトリセツ」です。 リンク タイトルからして、男の子のママなら飛びつきそうな題名だけど、 キャッチコピーも奇抜。 「母も惚れるいい男、手に入ります」 この文章、かなりインパクトありますよね。 息子をいい男にするなんて、考えもしなかった。 本の感想 さて、先にこの本を読んだ感想を話すと、 我が家...